AVENGE WORLD PARTNER-SHIP
【会員規約】
AVENGE WORLD PARTNER-SHIP(以下「本団体」とする)へ入会いただく前に、以下の会員規約(以下「規約」とする)をお読みください。規約には会員の権利と義務についての内容が含まれています。この規約に同意いただけない場合は本団体へのお申し込みを受け付けることはできません。また本団体にご入会された方は、この規約に同意されたものとさせていただきますので、必ずお読みください。
第1条(本団体の定義)
本団体へ入会された会員はAVENGE WORLD PARTNER-SHIP会員(以下、AWP会員とする)となり、AWP会員同士が切磋琢磨し、明るい未来を築き、共生共存の関係となり発展していくことを目的とします。
第2条(規約)
1.この規約は、本団体を運営する事務局(以下「事務局」とする)が提供するサービス(以下「サービス」といいます)の基本的事項を規定します。また、別途定めるコンテンツの利用規約なども、この会員規約を構成する一部とします。
2.AWP会員は以下の3つの規約を遵守するものとする。
1. AVENGEを愛していること
2. AWP会員同士尊敬し合うこと
3. いかなる時も楽しむこと
第3条(特定商取引法に基づく表示)
株式会社AVENGE
代表取締役社長:長田武晴
〒543-0001 大阪府大阪市天王寺区上汐3丁目5-11
電話番号:06-6773-9919
第4条(利用契約の成立)
1.サービスの利用申込者は次のすべての項目に該当する方とします。
(1)本規約に同意した方
(2)年齢制限はありません。ただし、18歳未満の方のご入会には親権者の同意が必要です。 ※ご入会者が乳幼児など、ご本人の入会意思を確認できない場合、第三者による“名義借用”と判断されることがございますので、入会意思を確認できる方のみご入会いただいております。
(3)インターネットをご利用されない方は、情報を受け取れないこと、会員特典の一部または全部を受けられないこと、もしくはサービスに関する十分なご案内ができないこと等に同意したこと。
(4)過去に株式会社AVENGE(以下、当社とする)または、そのグループ関連企業より会員資格を剥奪されたことのないこと。
(5)利用申し込みの際に虚偽の記載、誤記、または記入漏れ等がないこと。
2.事務局は利用申込者から入会金の納付を確認した後、郵送にて利用申込者に通知することによって入会申し込みを承諾したものとみなし、この通知をもってサービスの利用契約(以下「利用契約」とする)の成立とみなします。
第5条(個人情報の取扱い)
【利用目的】
1)AWP会員登録のため
2)会費徴収のため
3)新サービス等のご紹介のため
4)お問い合わせに対する回答を行うため
5)その他弊社の提供するサービス実施のため
お客様が弊社に対して個人情報を入力することは任意です。ただし、個人情報を入力されない場合には、当初の利用目的ができない場合がありますので、あらかじめご了承ください。
第6条(会費および会員資格期間)
1.利用申込者は加入時に入会金30,000円(税込)を事務局が指定する方法で入金し、利用契約が成立することで会員資格が認められます。ただし、利用申し込みをお断りする場合もありますのであらかじめご了承ください。
2.会員資格は、1年間有効期限とし、1年ごとに年会費5,000円(税込)を有効期限日までに入金することで会員資格を更新することができます。ただし、更新をお断りする場合もありますのであらかじめご了承ください。
3.AWP会員が会員資格期間中に利用契約を取り消そうとする場合には会員資格期間途中に事務局へのご連絡(メール)にて受付るものとし、退会後はすべてのサービスの提供を停止します。ただしこの場合、入金した年会費及び入会金等(以下「年会費等」とする)はいかなる理由があっても返還されません。
4.規約に基づき会員資格が取り消されたAWP会員については、入金した年会費等はいかなる理由があっても返還されません。
第7条(事務局からの通知)
1.事務局からAWP会員への通知はオフィシャルサイトや、Eメールなど、当社が最良と判断した方法で行ないます。
2.事務局からのEメールの配信は、会員自らが登録・変更をしたEメールアドレスに配信し、未登録・誤登録による不達について、当社は一切の責を負いません。
3.事務局からのEメールの配信は、会員自らが登録・変更をしたEメールアドレスに送信した時点でお知らせが完了したものとします。AWP会員がEメールを確認しない場合や通信状況による不達について、本団体では一切の責を負いません。
第8条(会員証について)
本団体が決定した会員番号は原則変更することはできませんので、あらかじめご了承ください。
本会員証を紛失された場合、再発行手数料¥3300がかかります。
第9条(サービス利用の範囲)
AWP会員は本団体への加入を通じて、事務局が提供する会員専用サイトへの接続および内容の閲覧等、事務局が決めるサービスを利用することができます。ただし、AWP会員は作品の事情、事務局の事情または不可抗力等により事前の通知なくサービス内容に変更があり得ることをあらかじめ了承します。
第10条(AWP会員の掲示物など)
事務局は、会員が次のような行為を行うことを禁止いたします。また、このような行為が行なわれた場合、本団体は当該会員を強制退会処分とすることができ、また団体の運営するホームページ(会員専用サイトを含みます。規約中において同じ)への書込内容または掲示する内容物が次の各項目にあてはまると判断した場合は事前の通知なく削除することができます。
(1)作品関係者、本団体、事務局、他の会員または第三者を誹謗・中傷・謀略する内容で当事者の名誉を損傷する可能性がある場合
(2)社会秩序に反する場合
(3)犯罪的行為に繋がると認められる場合
(4)本団体、事務局が規定した掲示期間を超過した場合
(5)会員が団体のホームページに猥褻物を掲示した場合および猥褻サイトへのリンクを行なった場合
(6)AWP会員が掲示した文章もしくは資料により、本団体または事務局内外的に問題が発生した場合(通称「海賊版」と呼ばれる不法な複製品を取り扱う事業者の情報を含む)
(7)AWP会員が掲示した文章が事実確認のされていない内容の場合およびそれによってAWP会員の間に不利益が生じる可能性があると事務局が判断した場合
(8)その他に本団体または事務局が不適切だと判断し、禁止したことを行う行為
(9)作品、関係者、本団体、事務局、他の会員、第三者の知的財産権その他の権利を侵害する行為
(10)他人の個人情報、会員番号、ログインIDおよびパスワードを盗用し、または不正に使用する行為
(11)本団体の運営および事務局のサービスを利用することで得た情報を事務局からの書面による事前承諾なしに他のサイトに複写または掲出等し、または商業的に利用する行為
(12)本団体のホームページおよび第9条に定める会員専用サイト等に猥褻物を掲載し、または猥褻サイトへのリンクを行う行為
(13)営業行為および宗教団体の布教・勧誘行為、また政治団体の宣伝行為
(14)転売目的で商品購入を行っていた場合。ただし、販売代理店の契約を結んでいる場合は除く
(15)法令、行政指導、規約、道徳、慣習に反する行為
(16)その他に団体または事務局が不適切だと判断し、禁止したことを行う行為
第11条(免責条項)
1.事務局は天災地変、法令・行政指導・監督官庁の指導、事故、作品関係者の疾病、不可抗力等によりサービスを提供することができない場合には、サービス提供に関する責任が免除されます。
2.事務局は著作権者との契約が終了したときは、サービス提供に関する責任を免除されます。
3.事務局は会員に起因する事由によるサービス利用の障害について一切の責を負いません。
4.事務局は会員がサービスの利用を通じて得た情報、資料等による損害に関しても一切の責を負いません。
5.事務局は、提供した情報、資料、事実の信頼性および正確性など、内容に関して一切の責を負いません。
6.事務局は、会員個人のネットワーク利用環境により生じる可能性のある会員間のサービス利用の満足度の差について一切の責を負いません。
7.事務局は団体のサービス利用を通じて会員が利用するコンピュータ、およびネットワーク環境において発生したどのような損害に対しても一切の責を負いません。
第12条(規約の効力および変更)
1.この規約は本団体のホームページに掲示するか、郵送その他の方法でAWP会員に告知することで、その効力が生じることとします。
2.事務局は必要な場合この規約を変更することができ、変更された規約は適用日を明記し、現行の規約とともにその適用日の7日前から適用日の前日まで第1項と同じ方法で告知します。
3. AWP会員は変更された規約に同意しない場合はサービス利用を中断し、退会することができます。ただし、入金した年会費等は返還されません。変更された規約の適用日時以後にも継続的にサービスを利用することは、規約の変更事項に同意したこととみなします。
第13条(強制退会)
AWP会員が規約に違反した場合、本団体は事前に通知することなくAWP会員を強制退会処分とすることができます。この場合、入金された年会費等は一切返還いたしません。
第14条(損害賠償)
1.事務局は、規約に明示的に定める場合を除き、AWP会員その他の第三者に対して一切の賠償責任を負わないものとします。ただし、事務局に故意または重過失がある場合を除きます。
2.前項ただし書の場合を含め、事務局が規約および利用契約に関して損害賠償責任を負う場合、かかる賠償の範囲は会員に生じた、直接かつ通常の損害の範囲(事務局の予見可能性の有無を問わず、特別の事情から生じた損害、逸失利益については賠償責任を負わないものとします。)に限られるものとし、また、損害賠償の累計総額は、債務不履行、法律上の瑕疵担保責任、不当利得、不法行為その他請求原因の如何にかかわらず、事務局が直近1年間に会員から受領した年会費等の合計金額を限度とします。
第15条(紛争解決)
サービスに関して、規約により解決できない問題が生じたときは、本団体とAWP会員との間で誠意をもって話し合い、これを解決するものとします。なお、紛争を訴訟によって解決するときには、大阪地方裁判所または大阪簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第16条(準拠法)
規約および利用契約の準拠法は日本国法とする。